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SE養成スクール立上プロジェクト

SE養成スクール立上プロジェクト

大学との提携・「口コミ」の仕掛けによりスクール運営を軌道に乗せる

システム開発会社 (東京都目黒区)

1.支援先の課題整理

状況
業界全体でSEの争奪戦が激化する中、支援先企業様でもSE獲得に苦慮していた。
SEのタマゴともいえる専門学校生は割高な授業料を支払って勉強しているが、このようなSE養成専門学校と同等レベル以上の教育サービスを従来より安く生徒に提供し、卒業後は就職保証サービスを提供するスクールを作りたいというオーナーの事業シーズを実現させるためにはじまった。
課題
支援先企業様の社内にはエンジニア(講師)しかいない。
営業手段を決定するために、IT系専門学校入学者の進路決定の際の選択基準や潜在的ニーズはどこにあるのかなどの市場調査が必要。更には、スクールとしての様々なインフラ・業務体制の構築も必須である。
社長命令で参加している支援先企業様の担当社員はやる気がないので非協力的。

2.課題改善

実施内容
スクールとしてのインフラ整備や営業業務体制を構築しつつ、スクールのコンテンツと訴求ポイントを明確にし、広告をおこないつつ、学生のWスクールの選択肢として大学と提携した。
一般募集と大学からの紹介という二つのチャネルから集客し生徒を募った。
単なる学習だけでなく、支援先企業様で請け負ったシステム開発案件に部分従事することで、仕事に対する理解を深める授業コンテンツとキャリアカウンセリングを実施した。
授業内容に対する割安感を生徒にあたえるいろいろな施策を通じて、生徒が生徒を呼ぶ「口コミ」を仕掛けた。
改善ポイント
学生に対して、授業内容の濃さと充実感からくる割安感を与える継続的な集客と事業運営の実施が重要。立ち上がった本事業をいかにエンジニア集団である支援先企業のやる気のない社員へ引継ぐかは難題。
大手IT専門学校との差別化によるマニアックなブランド構築は必須。

3.成果(改善された点)

実行計画の策定から集客、初授業開始までを短期間で実現。
30名弱の生徒を獲得し、スクールとして軌道に乗せることに成功。
支援先企業の担当社員のなかに「人材育成事業への参加」という意識が芽生え、モチベーションが向上。
営業活動を希望するSEも登場し、本業の営業とリンクした活動を展開するシナジーによって、事業ドメインが拡大。
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